-
[2012年05月09日]
[2012年05月05日]
[2012年05月02日]
[2012年04月23日]
[2012年04月20日]
[2012年04月16日]
[2012年03月04日]
[2012年02月15日]
[2012年02月12日]
[2012年01月29日]
[2012年01月07日]
[2011年12月09日]
[2011年11月24日]
[2011年11月19日]
[2011年11月14日]
[2011年10月18日]
[2011年10月11日]
[2011年09月29日]
[2011年09月20日]
[2011年09月13日]
[2011年08月30日]
[2011年08月26日]
[2011年08月23日]
[2011年08月19日]
[2011年08月18日]
[2011年08月15日]
エンジンオイルを抜き取る前には、1分程度でも良いのでエンジンを暖機しておく必要があるので忘れないでください。
その結果エンジンオイルの粘度が下がり、抜き取り時間が短くなります。
しかし暖機しすぎは火傷するので注意してください。
暖機が終了したら必ずエンジンを停止し、作業を開始しましょう。
廃油ポイの容量が大きかった場合は、エンジンオイルを抜き取ると同時にオイルフィルターを取り外す事も出来ますが、この時に使用している廃油ポイの大きさでによりましては同時に作業するとこぼれてしまう可能性も生じてしまいます。
そしオイルフィルターを取り外すための工具として使用するオイルフィルターレンチを手に入れる際には、事前に自分の車のオイルフィルターのサイズを把握した上で購入をするようにしてください。
現在におきましては、全てのサイズに合わせる事が可能なオイルフィルターレンチもありますので、サイズが分からない時はこれでも十分作業をすることが可能となっています。
<工具ガイド>オイルフィルターの取り外し方ブログ:2012年05月09日
子供の頃は土用の鰻など知らなかったが、
成長期に食べたものの中で
鰻ほどわたしの印象に残るものは無い。
なかなか食べられなかったということもあるが、
それ以上にわたしにとって鰻といえば、
お父さんのお土産である。
わたしが小学生の頃のこと…
お父さんが飲んだ帰りに、駅の近くの小さな料理屋で、
時々持ち帰りの鰻を買ってくることがあった。
20時の10:00過ぎ、
仕事終わりにお酒を飲んで、
酔ったお父さんが帰ってくる。
帰って来たお父さんの手にはビニールの袋が下げられ、
その袋の中には包装紙に包まれた鰻重の箱が四つ、
重ねられて入っている。
小学生だったわたしは、
お父さんの帰る頃にはもう布団の中であったから、
次の日のあさそれを食べることになるわけである。
あさになると母が包装紙を開け、
ホイルの上に箱の中身をそのまま取り出し、
蒸し器で十分蒸したあと、
また同じように箱に詰める。
その上から、
小さな容器に入ったタレをかけて食べる…
子供ながらに、
これはとても美味いものだというのはわかっていた。
ひとくちひとくち、大事に食べていたように思う。
箱の底は銀色をしているのだが、
わたしは食べながらも、
銀色が見えてくるのが
非常に勿体無いような気がしていた。
底にボンヤリと映る自分の顔を少し残念な気持ちで、
くちを動かしながら見つめていたことを覚えている。
起きてきて鰻重の箱を発見した時の嬉しさというのは、
憂鬱なあさを少しだけ幸せな気持ちにしてくれた。
その包装紙の模様もまた独特で、
よくは覚えていないが
確か白地に、緑や黒の家紋のようなものが
規則正しく描かれていたように思う。
わたしはその模様をみつけると意地汚い性分で、
顔を洗うよりも先にそちらに手をかけ、
母によく怒られていた。